ジャパニーズ ルーレット
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だれが好きでこんな危ないことを、、、ちょうど今から70年前にも
同じことが。
電気が足らない!?今こそ原発に国家の命運を賭ける。死なば諸共、賭けるチップはもちろん1億千800万の国民の生命と財産。その昔からエネルギーは我が国、日本の生命線。ちょうど70年前の石油禁輸の時には相手が強過ぎて賭けはハズしたが今度こそ!あとは消費税、電気料金アップでなんとかなるサ、、、、、、、という声がどこからともなく聞こえてきます。
この究極のロシアンルーレット、いやジャパンルーレットから助かる方法はただ一つ。
まずは、お代管さまにゲームをやめていただきましょう。
野党はさっそく不信任案まで出して「おやめになったらいかがですか?」と追求いたしました。
しかし、よく聞くと原発停止を求めたものではなかったようです。
野党が与党に変わってもゲームプレイヤーが交代するだけなら何の意味もありません。
むしろ、さらに推進(実は野党が原発の本家本元)されればかえって危険が増すばかりです。
管内閣は原発に関連した、この5月の行動や表明をさらに具体化するべきです。
5月6日に浜岡原発を停止させ、NNN調査では71.2%の国民が支持を表明しました。
5月10日には原子力発電を「基幹電源として推進」と明記している「エネルギー基本計画」の白紙見直し表明しています。いわゆる今までの「国策」の根拠といわれるものです。
5月18日、首相は発・送電分離の検討を示唆する発言をしています。
これらの動きは国民の怒りを反映したものとはいえ、方向性は緊急避難的な最低限の要望にも沿ったものとなっています。
しかし、これをキッカケに今まで休戦、復興に協力を表明していた野党も、ついに動き出しました。この流れが本流になれば、もう元に戻すことができない。国民が戻すことを承知するハズないことを知っているからです。野党も必死なのです。逆に、このことで野党の望むことの中身、そして管内閣の5月の言動がいわゆる「延命工作」の一線を越えたものだったことが私たちの目にも鮮明になりました。
(国民の望む政策を実行することが、最大の「延命工作」なんですがね。)
その後、管内閣の一連の動きをかき消すように野党騒ぎ一色の連日のマスコミ報道が続いたのはご存じの通りです。
現時点では「管退陣」を前提とした与野党大連立へと進行中です。
(なお、同じ野党でも、原発の運転や存続自体に危惧する立場をとる政党はこれらの騒ぎに加わりませんでした)
こんなときは「目くらまし」に気をつけないと。
マスコミが連日、同じような「騒動」を繰り返して報道することがあります。
そのとき、とりわけ「何を報道しないのか」は重要な情報です。
いのちが欲しければ、家族を守りたいなら本質的な動きだけは見逃さないようにしたいものです。
ムスカ中佐がどこかで、この騒動は「バカどもにはちょうどいい目くらましだ」と笑っているかもしれません
(ムスカ中佐:「天空の城ラピュタ」に登場する情報将校)
君たちは
飛行石も無いのに、
この大地を離れ生きて
いこうというのか。
なんと愚かな
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関連リンク
「エネルギー基本計画」の内容
菅首相、発・送電分離の検討を示唆
更新履歴 文章2011.6.04
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2011.10.01 差し替え